皆さん、こんにちは。 最近、自由ソフトウェアファンコミュニティから撤退したため、czl92783719@fsfans.clubを通じて提供されるメールサービスをもはや使用しません。このメールアドレスのOpenPGPキーのアイデンティティも取り消しましたので、そのメールアドレスにメールを送信しないでください。また、そのアドレスからメールを受け取った場合は、スパムまたは詐欺ですので、そのメールアドレスをブロックリストに追加してください。 さらに、プライバシーの問題から、私の学校が提供するメールアドレスczl92783719@nefu.edu.cnも廃止されます。同様のポリシーが適用されます。

Vector Ltdの非道徳的かつ非倫理的な行動 にショックを受けたため、今日からMatrixよりJabberを使用することに決めました。 私のMatrixアカウントは残りますが、JabberをMatrixよりも優先することにします。

中国の自由ソフトウェアの支持者のためのグループである素晴らしい自由ソフトウェアファンに参加した後、非常に驚いたことに、グループから新しいメールボックスを受け取りました。それはczl92783719@fsfans.club です。 このメールアドレスは私の個人ウェブサイトのホームページに追加され、私のOpenPGPも更新されました。これは、czl92783719@autistici.org の次に私の第二の優先メールアドレスとなります。

暗号化されていないSMS/MMSに対するキャリアによる検閲に frustrate され、彼らが中国本土以外のウェブサイトへのリンクを含むメッセージを送信することを拒否し、さらに悪いことに、最終的に私のSMS/MMS機能をブロックすることになったため、私はもはやSMS/MMSの使用を支持しないことに決めました。 SMS/MMSは、MatrixやJabberのような自由ソフトウェアのインスタントメッセージングサービスを使用しない一般の人々にとって、長い間主要なコミュニケーション手段でした。しかし、SMS/MMSは非自由なアプリを使用する必要がないものの、SMS/MMSに対する検閲と監視は、プロプライエタリなインスタントメッセージングサービスに対するものと同様にひどいものです。 残念ながら、理由はわかりませんが、自由ソフトウェアのエンドツーエンド暗号化SMS/MMSクライアントであるSilenceは、どうやら廃止されたようです—公式ウェブサイトはダウンしており、ソースコードリポジトリも利用できなくなっています。現在F-Droidから入手可能なアプリのダウンロードにもかかわらず、これによりクライアントの入手が難しくなり、暗号化が無効な非自由なSMS/MMSアプリの使用を促進する可能性があります。

免責事項 デバイスにLibrebootをインストールすることは、保証を無効にする可能性があり、正しく行われない場合は取り返しのつかない損害を引き起こす恐れがあります。慎重に、自己責任で行ってください。本チュートリアルは「現状のまま」提供しており、明示的にも黙示的にも一切の保証をいたしません。本チュートリアルの指示に従って生じた損害や問題について、一切の責任を負いません。このチュートリアルを使用することで、関連するリスクを理解し、私に対するあらゆる請求や損害賠償を放棄することに同意したものとみなします。データを必ずバックアップし、予期せぬ問題に備えてください。 注意事項 性能の面では、HP EliteBook 820 G2は現在Libreboot がサポートしている中で最良のモデルです。しかし、自由を追求する場合、このモデルは適していません。なぜなら、Librebootをインストールしても多数のプロプライエタリなブロブが残るからです。ThinkPad X200 を検討し、このガイド を参照してください。 これは簡易な参照であり、包括的な手順書ではありません。Librebootプロジェクトが述べている通り、HP EliteBook 820 G2は非常にフラッシュが難しいマシンです。このチュートリアルを書く前に、私自身も失敗を経験しました。公式ドキュメントを参照し、問題が発生した場合はLibera.Chat上の #libreboot に相談してください。 チュートリアル 再度言いますが、このチュートリアルは包括的ではなく、公式ガイドを同時に参照することを強く推奨します：https://libreboot.org/docs/install/hp820g2.html 1. ROMのビルド こちらを参照：https://libreboot.org/docs/build/ Debian GNU/Linux 12を推奨します。Sidを使用しないでください。エラーが発生します。Debian GNU/Linux 12がない場合は、QEMUとAQEMUを使って仮想マシンを用意してください。 2. フラッシュするROMにMACアドレスを書き込む corebootリポジトリ からifdtoolを、Librebootリポジトリ からnvmutilをビルドしてください。 $ git clone https://github.com/coreboot/coreboot $ cd coreboot/util/ifdtool $ make $ cd ../../.. $ git clone https://codeberg.org/libreboot/lbmk $ cd libreboot/util/nvmutil $ make $ cd ../../.. 使用したいバージョンに応じて（自分で分からない場合は txtmode ROM を使用しないでください。そうでないと描画の問題が発生します）、ROMファイルを選択し、MACアドレスを書き込みます。 $ ./coreboot/util/ifdtool/ifdtool -x seaxxxx_hp820g2_12mb_libgfxinit_corebootfxxxx.rom $ ./libreboot/util/nvmutil/nvm flashregion_3_gbe.bin setmac $ ./coreboot/util/ifdtool/ifdtool -i gbe:flashregion_3_gbe.

この記事では、私のアイデンティティ情報について少しお話しします。 なぜ「czl92783719」？ 「cz」は私のフルネーム、カーター・ジャンの略です。 「l」は「libre」の略で、自由を意味するフランス語です。 「92783」はGNUプロジェクトが開始された日、具体的には1983年9月27日（9/27/83）です。 「719」は歴史的な遺産の問題です - 7月19日は、私が新しく設定したデバイスを非自由ソフトウェアから解放するために開始する予定の日でしたが、いくつかの理由で計画は延期されました。 なぜその電話番号？ 「92783」で終わる電話番号を探していました。その時、「15992783」という番号が唯一の選択肢でした。 別の電話番号「+8618263」はランダムに選ばれ、特別な意味はありません。 なぜそのプロフィール写真？ 「L」は「Libre.」の略で、「CZ」は私のフルネームの略です。 「CZ」とその周りの円に含まれる「L」は、一筆で描くことができ、私が期待する唯一の世界は自由ソフトウェアだけが存在することを意味します。 私は絵を描くのが得意ではなく、Kritaを使うこともできないため、LibreOffice Drawを使ってこのような幾何学的でシンプルなデザインを適用しました。 +8615107から電話がかかってきたのですが、それはあなたですか？ はい、私は電話番号+86151***07を持っています。しかし、この番号の主な使用範囲はアカウント登録であり、私の主な電話番号のどちらも利用できない限り、この番号を友人と連絡を取るためには使用しません。 要するに、この番号は私のものですが、あくまでバックアップ用です。 SMS/MMSの暗号化は？ はい、Silenceを使用すれば、私と直接安全なセッションを開始できます。 それがあなたであることをどうやって確認しますか？ 通常、私はOpenPGPでメールに署名し、あなたは私のメールの署名を公開鍵で確認できます。 Matrixには独自の検証メカニズムがあり、対面で私を確認することができ、その後、あなたが話しているのが私であることを確信できます。 さらに、ファイルを送信してOpenPGPで署名してもらうように頼むこともできます。その後、署名を確認できます。 あなたのTelegramアドレスは？ 私はTelegramを使用していません。なぜなら、登録には非自由なクライアントが必要だからです。 あなたのTwitter/Facebookアドレスは？ 私はTwitterとFacebookを使用しておらず、非自由で中央集権的なソーシャルサービスにアカウントを登録する計画もありません。 あなたのSkype/WhatsApp/LINE/WeChat/QQ… アドレスは？ 私はこれらのクソみたいな独占ソフトウェアのIMサービスを使用していません。なぜなら、すべて不正であり、例外なくユーザーを監視し、不道徳な利益を得るために嫌なことをしているからです。 英語の読者は、フリーソフトウェア財団の独占監視に関する声明 を参照してください。中国語の読者は、フリーソフトウェア中国サイトのこの記事 を参照してください。

広大なデジタル織物（タペストリー）にて、 零と一が絡み合い紡ぎ出す詩情； 自由の協奏、鳴り響き、 真に我がもののソフトにこそ浮かぶ兆情。 Matrix は言葉の宇宙（そら）、 思考響き合う部屋（ルーム）たち、独りじゃない； 分散化で安全、枷なくて、 消息舞い飛びて、君のもとへ届く舞。 XMPP、誠実で壮大なる規約（プロトコル）、 遠き者も近き者も結う糸； 即時交歓の網（ウェブ）にて、 自由の声、高らかに共に聴く。 鯖（サーバー）も心開きて響き渡る、 扉なく、障壁なく迎え入る； 合唱に加われ、鮮やかに、 このデジタル歓喜の響きにて。 業者の鎖も隠れ費用もなく、 純粋なる伝達、自由の証； 思念舞い踊り、衝突し、 創造の殿堂（殿）こそ我らの躍動地。 Matrix は架かる橋、遠く広く、 コミュニティ並び立ちて一に； ソフトが鍵（カギ）を握る世に、 君と我と結びし統一の理。 XMPP の流れ、絶え間なく、 言の葉の宴（うたげ）尽きることなし； 知識を分かち、笑い声、 解き放たるデジタル界に広がる喜び。 さあ讃えよう、この贈り物を、 真なる自由ソフトの名に誇りを； 賢く使い、思慮と配慮を籠め、 輝き満つる未来築かん、と。 果てしなきコードの王国（レルム）にて、 自由は尊く君臨し続け； 繋がる力、我らに授け、 共に夢見る世界を今、紡ぎいだせ。

問題 BTRFSファイルシステムとしてフォーマットされたLVMパーティションのサイズを60GB縮小し、その空き領域をスワップパーティションの拡張に使用したい。 解決策 BTRFSボリュームを縮小する： # btrfs filesystem resize -60G / デバイスID 1（/dev/mapper/czl-czl–root）のサイズを926.84GiBから866.84GiBへ変更 LVMボリュームを縮小する： # lvresize -L-60GB /dev/czl/czl-root czl/czl-rootにbtrfsファイルシステムを検出。 ファイルシステムのサイズ（866.84 GiB）は要求されたサイズ（866.84 GiB）と等しい。 ファイルシステムの縮小は不要のため、スキップ。 論理ボリュームczl/czl-rootのサイズが926.84 GiB（237272エクステント）から866.84 GiB（221912エクステント）に変更された。 論理ボリュームczl/czl-rootのサイズ変更が正常に完了した。

問題 暗号化されたLVMを使用してコンピュータにDebian GNU/Linuxをインストールした後、システムがブートせず、initramfsシェルに落ちてしまいました。 ディスクレイアウト メインドライブはGUIDパーティションテーブルを持っています。/dev/sda1はbiosgrubパーティション、/dev/sda2は/boot用のパーティション、/dev/sda3はLUKS物理パーティションです。 /dev/sda3を使用してLVMボリュームグループが作成されました。このボリュームグループには、スワップ用のボリュームと/用のボリュームの2つが含まれています。 解決策 Debian Live CDからブートします。 ターミナルに入り、すべてのパーティションをマウントします。/dev、/proc、および/sysをマウントするのを忘れないでください。 ルートパーティションにchrootし、/etc/cryptsetup-initramfs/conf-hookを編集します：

nano /etc/cryptsetup-initramfs/conf-hook CRYPTSETUP=yという行を追加します。

initramfsを再生成します： # update-initramfs -u chrootを終了し、再起動します。新しくインストールしたシステムにブートするはずです。

皆さん、こんにちは！ 私はカーターです。Codeberg Pages上でHugoを使って個人ブログをようやく立ち上げることができ、とても嬉しく思っています。これは単に私の考えや経験を共有するためのプラットフォームというだけでなく、自由ソフトウェア運動への私のコミットメントの証でもあります。 では、このブログでは何を扱うのか？主に、自由ソフトウェアについての洞察、その社会への影響、そして個人やコミュニティをどう力づけるかを共有する予定です。自由ソフトウェアの最新動向の紹介から、私のデジタルライフに変化をもたらしたアプリケーションのレビューまで、この分野に興味のある方々にとって価値ある情報源となることを目指しています。 さらに、デジタルプライバシーやセキュリティ、技術の倫理的利用に関する話題にも積極的に取り組んでいきたいと思います。今日の相互接続された世界において、これらの問題はこれまで以上に重要であり、自由ソフトウェアがそれらに対処する上で重要な役割を果たすと私は強く信じています。 最後に、このブログが自由ソフトウェアに情熱を持つ方々と交流する場にもなれば嬉しいです。皆さんのご意見やご提案、時には批判もぜひお聞かせください。それらは私の考えを洗練し、この活気あるコミュニティにより効果的に貢献する助けとなるでしょう。 結びに、私がこのブログの旅を始める熱意は、主にソフトウェア利用者としてのユーザーの権利を守りたいという願いから来ています。自由ソフトウェアがもたらす無限の可能性を探求し、より自由で包括的なデジタル未来を共に築くことに胸を躍らせています。この刺激的な新章の始まりにご参加いただき、ありがとうございます。今後の更新もどうぞお楽しみに！